高い保湿力で「高い美容液よりもアンチエイジング効果がある」「一生使い続ける!」
「ほうれい線が薄くなってきた」なんて絶賛する人も多い塗り薬、ヒルドイドをご存知ですか?
皮膚科などで、乾燥肌に処方されるクリーム状の塗り薬です。
ローションタイプもありますが、乾燥肌ならクリームタイプを処方される場合が多いです。
子供の肌がカサカサしていたから、小児科でついでにもらったヒルドイドが優秀すぎて
いつの間にか自分が使ってたと言うママさんもいます。
小児科でも出せる、乳幼児の肌にも優しい塗り薬なので安心して使えますよね。
医師や看護師さんも愛用している方が多いこのヒルドイドで
ほうれい線が改善されるワケや、市販で買う事はできるのかなどを調べてみました。
<ほうれい線はこうしてできる>
ほうれい線は、加齢とともに顔の筋肉が衰え
頬の脂肪を支えきれなくなり下にたるんでしまう事で出来る頬の境目の事です。
日ごろから表情筋を良く動かすなどして固まった筋肉をほぐし、鍛えることで改善されます。
また、まだ年齢肌と言える歳ではないのに出来てしまうのはむくみのせいかもしれません。
朝にほうれい線が深くなる人は、顔をマッサージすることで緩和されますし
顔を下にして寝ない、前日にお酒を飲みすぎない、塩分を控えるなどの対処法があります。
それでもほうれい線が出来る場合は、顔の乾燥が原因かもしれません。
肌の表面にはバリア機能と呼ばれる、紫外線などの外的刺激から肌を守る機能が備わっています。
バリア機能が正常ならば、肌の奥の角質層の水分をしっかりと保持し、潤いと弾力のある肌でいられます。
ところが、ストレスやスキンケア不足の影響でバリア機能が低下すると、外的刺激から肌を守れず
角質層の水分は蒸発しやすくなり、乾燥肌となりカサカサになってしまいます。
ハリも失われ、浅い乾燥小じわからほうれい線へと徐々に悪化してしまうんです。
乾燥でもほうれい線は出来てしまう!だから、保湿はとっても大切なんです。
<究極の保湿薬?ヒルドイドとは>
ヒルドイドは、皮膚の乾燥を防ぎ、血行を良くする薬です。
成分は「ヘパリン類似物質0.3%」
保湿効果が高いので、乾燥肌やアトピー性皮膚炎のスキンケアにも用いられますが
うっ血を改善し傷の治りをよくする作用もあるので、打ち身や捻挫などの治療にも使われます。
副作用もほとんどなく、かゆみや赤みがまれに出る場合があるそうですが、低刺激で肌に優しいです。
優しい使い心地だからこそ、目周りや口周りの皮膚の薄い乾燥しやすい部分に使えるんですね。
血行促進の働きもあるためか、小じわだけでなく目の下のクマにも効果があるようです。
保健適応のお薬なので、200円300円程度で頂くことが出来ます。
高いアイクリームを使わなくてもシワやクマまで改善されちゃうなんて嬉しいですよね!
気になるほうれい線部分には、上に引き上げるように塗りこむと良いみたいです。
乾燥による浅いほうれい線なら、すぐに効果を感じるはずですよ。
肌の新陳代謝を促す効果もあるので、うるうるの美肌になれそうですね!
<処方箋が無いと買えない?市販はされてないの?>
ヒルドイドは処方薬なので病院で処方してもらう必要があります。
皮膚科で乾燥していると伝えればすぐに処方してもらえますが、病院で診てもらう時間がない場合
ドラッグストアや通販で買えたら嬉しいですよね。
ヒルドイドはドラッグストアや通販では買えませんが、同じ成分の「ヘパリン類似物質」の塗り薬は販売されています。
例えば・・・
・ピアソン HPクリーム・ローション「第2類医薬品」
・ノバルティスファーマ HPクリーム「第2類医薬品」
・小林製薬 さいきローション・乳液「第2類医薬品」
これらは全てヒルドイドと同じヘパリン類似物質0.3%を配合しており
肌の強い乾燥や肌の荒れを改善させるお薬です。
ヘパリン類似物質を配合している塗り薬でも、お値段はほとんど2000円以内です。
処方されるヒルドイドに比べれば高いですが、美容液の値段を考えれば経済的ですよね。
乾燥による小じわ、肌荒れ、ほうれい線に高価なスキンケア化粧品を使う前に
是非一度、ヒルドイド、ヘパリン類似物質の塗り薬を試してみてください。
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