ほうれい線が片方だけ目立つ原因とその対策

1.食事の時の噛み癖

無意識のうちに噛みやすい方で噛んでいる癖がついていませんか?片方に偏ることで、あごや口の周りの筋肉がアンバランスになり、ほうれい線が片方だけ深くなることがあるのです。よく噛む方の筋肉は発達するため、ほうれい線は浅くなる傾向にあります。

虫歯があったり、噛み合わせが悪かったりすると、そこを避けて片方だけ使うことになります。その場合は歯医者に行って診察してもらうと良いでしょう。

2.片方にだけ頬杖をつく癖

座ったときに頬杖をつく癖がある人もよくいますよね。両方につけば良いのかもしれませんが、考え事をしたり、話を聞いたりしたりしている時、片方だけついているはずです。しかも、右なら右で、同じ方についている場合が多いのです。

片方にだけ顔の筋肉に圧力がかかっているので、筋肉が左右対称ではなく、バランスが悪くなってしまうのです。無意識にしていることが多いので、意識をして頬杖をつかないようにしましょう。

3.寝る時に横向きに寝る癖

どちらか片方を下にして寝ている時も、片方に強く圧力がかかってしまいます。頬杖をついているのと同じで、筋肉のバランスが悪くなります。下になっている方が、ほうれい線が目立ってしまっているはずです。

意識的に仰向けに寝るようにするのが良いのですが、寝ている時なので、難しいかもしれません。枕の高さや布団の固さが合っていないことで、横に向いてしまっていることがあります。枕やマットレスなど、いろいろな固さや形状のものが出ています。合ったものに変えることで、仰向けに寝れるようになることもあります。

ほうれい線だけではない

筋肉のアンバランスから生まれる、ほうれい線の左右差ですが、それだけではありません。あご、歯並び、顔全体のゆがみにつながり、そして、骨盤や全身のゆがみにつながってきます。頭痛や肩こりなどの身体に不調まで招くこともあります。

ほうれい線の改善のために生活習慣での癖を意識することで、美容だけでなく健康維持にも役立ちます。

まとめ

どうしても、ほうれい線があるだけで老けて見られがちです。片方だけが目立っているのは、日頃の習慣が原因になっていることが分かります。無意識にしていることが多いので、自分の原因を知って、意識をして癖を直す努力をしてみて下さい。