新陳代謝をアップさせたり、デトックス効果を上げたりするために滞った「血」や「気」の流れを整える、中国の民間療法で使われるプレート状のものを「かっさ」と言います。

様々な形、素材のものがあります。安いものだと100均でも売られています。肌に当てるものなので、自分の持ちやすさや肌へ感触など、合ったものを選びましょう。

かっさがほうれい線に良い理由

ほうれい線ができる原因は筋肉の衰えによるたるみや血行不良などがあります。かっさを使ったマッサージは、リンパの流れを改善して、顔の血色も良くなります。また、顔の筋肉をほぐし、たるみやむくみを取ることができ、ほうれい線を消せる期待ができます。

かっさの使い方

1、滑りやすいように、クリームやオイルなどを顔と首、鎖骨の辺りまでつけます。
2、顔半分の左側から先に行います。まずは耳の前とあごのラインと鎖骨の上をこすり、リンパの流れをよくします。
3、かっさの先端部分を使って、顔の中心から外側に、小さく円を描くようにくるくると全体をほぐしていきます。特に、ほうれい線を下から上になぞるようにしてくるくるとほぐします。
4、老廃物がほぐれているので、かっさのカーブの広い部分を使って、大きく耳に向かって集めて、耳の付け根から首を通って、鎖骨まで流します。
5、右側も同じように繰り返します。

マッサージが終わったら、クリームやオイルをとってお肌を休ませます。できれば、ホットタオルで温めてあげます。その後は化粧水などのいつものケアをして仕上げて下さい。

気を付けること

顔の肌はとても薄くて、デリケートです。力をいれてこすりすぎないようにします。1か所につき3〜5回程度にして、負担を与えないようにします。マッサージの頻度も週に1回ほどにし、多くても2回程にとどめましょう。

まとめ

かっさを使って、軽くマッサージをするだけで、顔の筋肉がほぐれて、血行が良くなります。ほうれい線が薄くなる以外にも、透明感が出たり、リフトアップされたりする効果も!

力を入れてのやりすぎには注意が必要ですが、慣れてしまえば簡単です!かっさを使ったケアをぜひ取り入れてみて下さい。